医療関係者対象 中医学研修ツアー
中国北京の本場で中医学の真髄を学ぼう!

御源堂の中医学研修は、本場で中医の真髄を学び、中医学に基づく診断法・治療法を身につけて、実践的かつ高レベルの総合治療を行える医師、針灸師、薬剤師、医療関係者を育成することを目的としています。

2015年12月29日から2016年1月3日、医薬関係者を対象に中医学の総合治療学ぶ実力UP研修コースを、北京御源堂中医診療所と北京東文中医診療所に於いて実施。日本から健康食品会社の理事長や国際薬膳師、中医薬の教育者の方々にご参加いただきました。

世界中医薬学会連合会を訪問し、亜健康専門委員会の個人会員に登録申請

<世界中医薬学会連合会について>
世界中医薬学会連合会は65ヶ国と地域において249組の団体、89名の専門委員が加盟しており、30万人を越える海外会員が中医学の普及に取り組んでいます。

国際標準化組織の中医薬技術委員会ISO/TC249のA級連合組織であり、国際的にも最大規模で、最も影響力と権威のある中医学国際組織です。


2015年ノーベル医学生理学賞を受賞したトウヨウヨウ(屠幼幼〈幼に口へん〉)氏の研究室を見学

トウヨウヨウ氏は中国の女性研究者であり、「マラリアに対する新たな治療法に関する発見」でノーベル賞を受賞しました。
トウ氏の研究グループは、2000種以上の漢方薬草からマラリアに効果のある物質を抽出・生成しようと試みました。そして、漢方薬草のひとつであるカワラニンジンまたはクソニンジン(Artemisia annua)にたどり着きます。この植物の抽出物をマラリアにかかったマウスに与えたところ、原虫の増殖を抑制し症状を緩和する効果が見られたのです。マラリアは毎年世界中で2億人ほどが感染し、50万人が亡くなっています。屠さんは1600年前の文献からアルテミシニン(チンハオス)というマラリアの薬を見つけました。研修メンバーは中医学の素晴らしさと昔の人々の知恵に感嘆していました。


北京御源堂中医診療所は、2004年9月に開院した中医専門診療所です。開院10周年を迎えた2014年には新たに天津にて、天津御源堂中医診療所を開院しました。

中国本場の伝統的な診断方法で病気の根本的な原因を見つけ出し、薬物療法と物理療法を駆使し、それぞれの患者様の病状に合わせた、体にやさしい治療を行っています。また、健康増進を目的とした実用的な中医学講座や体質改善指導なども行っています。
御源堂中医診療所は、中医学の伝統思想を受け継ぎ、発展させることに努めており、世界に向けて中医知識の普及と振興を目指すと同時に、自社ブランドを創り上げ、世界における中医の影響力を高めていきたいと考えています。更に中医教育、中医学研究、資格認証とスキルトレーニングなどのプロジェクトを展開し、未病ケアと治療効果を高めることに取り組んでいます。中医学医療サービスを国際化、標準化することで予防医学における中医学の地位を確立し、健康の維持・管理を着実に進めています。
また、御源堂中医診療所では以前から外国籍の研修員及び研修団体を受け入れており、国内外の受講生から好評をいただいております。経験豊かな業界関係者にも認められており、国家中医薬管理局の各級幹部より高評価を得ています。


田先生は易経による内科や難病の治療を得意としています

北京の診療所の施設・設備を見学。
御源堂中医診療所の研究開発商品や中医健診、漢方薬などの伝統中医及び中医文化に、関心が寄せられました。

<北京御源堂中医診療所が開発の中医健康診断の体験>

中医健康診断とは古くから伝わってきた中医独自の物理診断法を用いた新しい診断法であり、検診内容は望診、聞診、問診、脈診、腹診、触診です。また、経絡を測定できる最新機器を用いて身体の気血の状態を判別し、体質をその場でデータ化して、御自身の目で確認していただくことができます。身体全体を把握し、体質や現在の状態を診断して、生活習慣、心理面、運動、食生活についてアドバイスしています。西洋医学では分からなくても、中医であれば診断・治療が可能な場合があります。西洋医学の健康診断では特に異常は指摘されないが、何となく体調がすぐれない、という方にお勧めです。

北京東文中医診療所は燕莎エリア、麗都エリアにある、日本、欧米、中国の本格派志向の方々を対象にした国際化医療機関です。

東文中医診所では西洋医学の検査と中医学の治療法を融和させた治療方式を採用しています。伝統的な中医治療に基づいた中医健診、不妊治療などの特色ある診療項目も提供しています。

東文中医診所では日本語、英語、フランス語、ドイツ語などによる診療が可能であり、海外医療保険、カードに付帯する保険にも適応しています。北京在住の外国籍の方々、または中国人に、安全で確かな中医診療を提供できるように尽力しています。


本場の薬膳料理を堪能

研修参加者より、「今回の研修において、中医では病気を未然に防ぐ為に予防医学を実践し、西洋医学の治療では補えないところをカバーすると同時に、治療効果を相乗的に向上させるなど、現代医療において中医が担っている役割と、重要性を肌で感じることができました。さらに北京の名所旧跡を観光し、本場の薬膳も楽しめました。」との感想をいただきました。

また今回の研修に参加された研修員を代表して若林さんより、「御源堂中医診療所と東文中医診療所の充実した研修内容と、思いやりのある社員の方々に対して深く感謝している。中国における中医一流ブランドを、身を持って体験できて、すごく嬉しく思う。」「優れた技術指導の下、中医専門科目の細分化や治療プロセスの標準化、患者の立場に立った思いやりのある対応に感動した。整った医療環境作りと、良質なサービスを提供し、常に患者のニーズに耳を傾けているからこそ、本質的な効果のある治療が出来るのだと感じた。」との言葉をいただきました。


ディプロマの発行

研修修了後、御源堂診療所の王雲涛院長と東文中医診療所の張立博院長より「中医学研修 修了認定書」が授与されました。

私達は中国伝統医学の伝承と育成教育によって中医の継承を行い、現代科学技術を併用して中医の発展と推進を図り、世界に向けて中医知識の普及・振興に務めます。これからの中医の更なる国際進出と共に、中医が時代の潮流となり、人々が健康な生活を送れるように、全力を尽くします。

(蒔田紅岩  2016年1月17日)

実績紹介

内容

プログラム 第一部 13:00?14:45

「中国医学的秋の養生法」

秋は乾燥の季節。
体の中の潤いが不足することで、肌の乾燥やかゆみ、咳や風邪、便秘や不眠など、さまざまなトラブルが起こりやすくなります。

「秋に食べると病気の予防になるものは何?」

「トラブルに効くツボってどこ?」

「漢方で体質改善ってできるの?」

中国医学に基づくアンチエイジングな毎日の過ごし方をお話します。


第二部 15:00~16:45

「漢方体質チェック(個人相談)」

顔や舌をみるだけで、その人の体調が分かる中医学の「四診」。
ひとりひとり個別にお話を聞きながら、簡単な体質チェックとアドバイスをいたします。
主催 御源堂中医薬研究院株式会社
定員 30名
日時 10月22日(土)12:50開場
受講料 無料
会場:東京都港区新橋4-24-8 2東洋海事ビル 
   TKP東京汐留ビジネスセンター カンファレンスルーム101

http://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/st-shimbashi/access/

施設へのお問い合わせ 03-4577- 9240
ご予約方法:

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